INTERVIEW先輩インタビュー 先輩インタビュー:G.M さん G.M さん エンタープライズ事業本部 マルチモーダルソリューション開発部(プロジェクトマネージャー) 2026年入社 今春、エンタープライズ事業本部マルチモーダルソリューション開発部の副部長として入社したMさん。 実はMさんは、入社前から約10年以上にわたり協力会社の立場でCRIのプロジェクトに携わってきました。長年外部から会社を見ていたMさんが、社員として入社後、新卒社員と一緒に新人研修へ参加。 今回は、「キャリア入社なのに新人研修?」という少し珍しい体験を通して見えたCRIの育成文化や、Mさんが感じた会社の魅力について話を聞きました。 実は10年以上前からCRIと仕事をしていました 私は現在、マルチモーダルソリューション開発部(※1)で副部長として組織運営やチームマネジメント、各種プロジェクト推進などを担当しています。今はまず現場の状況を理解し、メンバーが働きやすくなるような環境づくりに力を入れています。 前職では、プロジェクトマネージャーやPMOとして業務改善や業務支援に携わっていました。 実は、CRIとの付き合いはかなり長いです。 最初に関わったのは10年以上前。協力会社のメンバーとしてCRIに常駐し、製品の検証やテスト設計などを担当していました。CRI ADX関連製品や各種ツールの検証を行いながら、多くのCRI社員と一緒に仕事をしていました。 振り返ると、私にとってCRIの魅力は製品や技術だけではなく、一緒に仕事をする人たちでした 仕事終わりに食事へ行ったり、休日に出かけたり、今思うと外部パートナーにも関わらず、本当に自然に仲間として接してもらっていました。 だからこそ、「いつか、この人たちと同じ立場で働いてみたい!」という気持ちが心のどこかにありました。 ※1 マルチモーダルソリューション開発部:AI・データ活用やエンタープライズ向けソリューションの開発を担う部門 CRIへの入社は、キャリアの転機で思い出した選択肢だった 私は協力会社としてCRIに関わる中で、多くのことを学ばせてもらいました。 開発に向き合う真剣さ、技術への熱量、そして気軽に相談できる距離感。さまざまな経験をさせてもらったことは今でも印象に残っています。 その後は前職でマネジメントやDX推進に携わり、組織運営や事業づくりに向き合う日々を送っていました。その時点でCRIへの転職を考えていませんでした。 ただ、前職の退職が決まり、キャリアの転機を迎えたタイミングで、「これからどんな環境で働きたいだろう?」と改めて考えたときに、ふとCRIと一緒に仕事をしていた頃のことを思い出しました。 「そういえば、CRIって今どうなっているんだろう?」 そんなところから改めて話を聞く機会が生まれ、ご縁があり今回の入社に至りました。 キャリア入社なのに新人研修? 入社して驚いたことが一つあります。 それが新人研修への参加(※2)です。 最終面接の段階で「新人研修に参加してもらうかもしれない」という話は聞いていましたが、実際に入社してみると、本当に新卒社員や同時期入社の社員と一緒に研修を受けることになりました。 最初は少し不思議な感覚でしたが、受けてみると非常に価値があると感じました。 CRIのことは理解しているつもりでしたが、現在の事業領域は大きく広がっています。特に印象に残ったのはモビリティ事業です。 10年以上前に私がCRIに関わっていた頃は、ちょうどモビリティへの新しい挑戦が始まったタイミングでした。現在では事業として多数の実績をあげていると聞き、とても感動しましたね。 また、協力会社時代に見えていたのは担当領域にとどまっていましたが、社員として全事業の話を聞くと、「CRIはこんなこともやっているのか」と改めて発見がありました。 ※2 CRIでは、キャリア入社の方でも、入社時期や配属状況に応じて、事業理解・技術理解に関する一部の研修を受講いただく場合があります。 研修を通じて感じた、CRIらしさ 研修を受講して感じたのは、CRIは本当に会社全体で人を育てようとしている会社だということです。 コアな技術の話が多く、内容自体は決して簡単ではありません。それでも講師の皆さんは、できるだけ噛み砕いて伝えようと工夫してくれていました。 また、若手社員が講師を担当していることも印象的でした。 教えるという行為は、受講者だけでなく講師側の成長にもつながります。自分の業務を整理し、人に伝える経験は非常に価値がありますから。 もう一つ良いと思ったのは、部署を横断して学べることです。 事業や製品が多い会社だからこそ、「自分の部署だけ把握していればいい」ではもったいないと思っています。 他部署が何をやっているのかを理解していることで、新しいアイデアや連携のきっかけも生まれます。そういう意味では、キャリア入社の方にも非常に価値のある研修だと思います。 受講者だけでなく、講師も経験! 実は研修期間中、一部の講義で講師も担当しました。 テーマは仕事の進め方や情報整理についてです。 予定していた講義が思ったより早く終了したので 残りの時間を使って、新人のみなさんとフリートークをしてみました。 これが予想以上に面白かった。 仕事の進め方、キャリア、部署や人間関係。 さまざまな相談や質問が出てきました。 私も自分の経験をもとに、「こういう考え方もあるよ」と率直に話しました。 後日、研修を受けた社員から「こんなに話せる機会は初めてでした」と言ってもらえたことが嬉しかったですね。 講義そのもの以上に、あの対話の時間の方が価値があったかもしれません。 私自身も若いメンバーの熱量に触れて刺激をもらいましたし、改めて人材育成の面白さを感じました。 これから挑戦したいこと 実は明確に「これ」というテーマはまだありません。 ただ、CRIが掲げる目標を良い意味で超えていきたいですね。 2030年までに100億円企業を目指すという目標がありますが、その通りに進むだけでは少し面白くない。 気が付いたら予定より早く達成していた。そんな未来を作れたら面白いと思っています。 そのために今はまず現場を知り、人を知り、組織を知ること。 そしてマルチモーダルソリューション開発部だけではなく、CRI全体の成長に貢献できる存在になりたいと考えています。 ※ 部署名、担当業務等はインタビュー当時のものです。 新入社員インタビュー R.W 組込み分野向けミドルウェア開発 2024 年入社 G.I ゲーム向けミドルウェア営業 2024 年入社 H.U 組込み分野向けミドルウェア開発 2023 年入社 S.N 組込み分野向けミドルウェア開発 2021 年入社 S.A 組込み分野向けミドルウェア開発 2019 年入社 Y.O ゲーム分野向けミドルウェア開発 2019 年入社 先輩インタビュー S.H 技術営業 2011 年入社 R.N 組込みシステムエンジニア 2017 年入社 K.I 法務担当 2019 年入社 M.T 遊技機、組込み機器、車載向けミドルウェア営業 2016 年入社 Y.T LiveAct PRO開発 2010 年入社 K.I 遊技機/組込み機器向けミドルウェア開発 2014 年入社 S.N ゲーム向けミドルウェア営業 2014 年入社 その他のインタビュー エンジニア対談 メンター×新人インタビュー(S.Aさん&N.Eさん) 育休座談会~ママ編~ 育休座談会~パパ編~
今春、エンタープライズ事業本部マルチモーダルソリューション開発部の副部長として入社したMさん。
実はMさんは、入社前から約10年以上にわたり協力会社の立場でCRIのプロジェクトに携わってきました。長年外部から会社を見ていたMさんが、社員として入社後、新卒社員と一緒に新人研修へ参加。
今回は、「キャリア入社なのに新人研修?」という少し珍しい体験を通して見えたCRIの育成文化や、Mさんが感じた会社の魅力について話を聞きました。
実は10年以上前からCRIと仕事をしていました
私は現在、マルチモーダルソリューション開発部(※1)で副部長として組織運営やチームマネジメント、各種プロジェクト推進などを担当しています。今はまず現場の状況を理解し、メンバーが働きやすくなるような環境づくりに力を入れています。
前職では、プロジェクトマネージャーやPMOとして業務改善や業務支援に携わっていました。
実は、CRIとの付き合いはかなり長いです。
最初に関わったのは10年以上前。協力会社のメンバーとしてCRIに常駐し、製品の検証やテスト設計などを担当していました。CRI ADX関連製品や各種ツールの検証を行いながら、多くのCRI社員と一緒に仕事をしていました。
振り返ると、私にとってCRIの魅力は製品や技術だけではなく、一緒に仕事をする人たちでした
仕事終わりに食事へ行ったり、休日に出かけたり、今思うと外部パートナーにも関わらず、本当に自然に仲間として接してもらっていました。
だからこそ、「いつか、この人たちと同じ立場で働いてみたい!」という気持ちが心のどこかにありました。
※1 マルチモーダルソリューション開発部:AI・データ活用やエンタープライズ向けソリューションの開発を担う部門
CRIへの入社は、キャリアの転機で思い出した選択肢だった
私は協力会社としてCRIに関わる中で、多くのことを学ばせてもらいました。
開発に向き合う真剣さ、技術への熱量、そして気軽に相談できる距離感。さまざまな経験をさせてもらったことは今でも印象に残っています。
その後は前職でマネジメントやDX推進に携わり、組織運営や事業づくりに向き合う日々を送っていました。その時点でCRIへの転職を考えていませんでした。
ただ、前職の退職が決まり、キャリアの転機を迎えたタイミングで、「これからどんな環境で働きたいだろう?」と改めて考えたときに、ふとCRIと一緒に仕事をしていた頃のことを思い出しました。
「そういえば、CRIって今どうなっているんだろう?」
そんなところから改めて話を聞く機会が生まれ、ご縁があり今回の入社に至りました。
キャリア入社なのに新人研修?
入社して驚いたことが一つあります。
それが新人研修への参加(※2)です。
最終面接の段階で「新人研修に参加してもらうかもしれない」という話は聞いていましたが、実際に入社してみると、本当に新卒社員や同時期入社の社員と一緒に研修を受けることになりました。
最初は少し不思議な感覚でしたが、受けてみると非常に価値があると感じました。
CRIのことは理解しているつもりでしたが、現在の事業領域は大きく広がっています。特に印象に残ったのはモビリティ事業です。
10年以上前に私がCRIに関わっていた頃は、ちょうどモビリティへの新しい挑戦が始まったタイミングでした。現在では事業として多数の実績をあげていると聞き、とても感動しましたね。
また、協力会社時代に見えていたのは担当領域にとどまっていましたが、社員として全事業の話を聞くと、「CRIはこんなこともやっているのか」と改めて発見がありました。
※2 CRIでは、キャリア入社の方でも、入社時期や配属状況に応じて、事業理解・技術理解に関する一部の研修を受講いただく場合があります。
研修を通じて感じた、CRIらしさ
研修を受講して感じたのは、CRIは本当に会社全体で人を育てようとしている会社だということです。
コアな技術の話が多く、内容自体は決して簡単ではありません。それでも講師の皆さんは、できるだけ噛み砕いて伝えようと工夫してくれていました。
また、若手社員が講師を担当していることも印象的でした。
教えるという行為は、受講者だけでなく講師側の成長にもつながります。自分の業務を整理し、人に伝える経験は非常に価値がありますから。
もう一つ良いと思ったのは、部署を横断して学べることです。
事業や製品が多い会社だからこそ、「自分の部署だけ把握していればいい」ではもったいないと思っています。
他部署が何をやっているのかを理解していることで、新しいアイデアや連携のきっかけも生まれます。そういう意味では、キャリア入社の方にも非常に価値のある研修だと思います。
受講者だけでなく、講師も経験!
実は研修期間中、一部の講義で講師も担当しました。
テーマは仕事の進め方や情報整理についてです。
予定していた講義が思ったより早く終了したので
残りの時間を使って、新人のみなさんとフリートークをしてみました。
これが予想以上に面白かった。
仕事の進め方、キャリア、部署や人間関係。さまざまな相談や質問が出てきました。
私も自分の経験をもとに、「こういう考え方もあるよ」と率直に話しました。
後日、研修を受けた社員から「こんなに話せる機会は初めてでした」と言ってもらえたことが嬉しかったですね。
講義そのもの以上に、あの対話の時間の方が価値があったかもしれません。
私自身も若いメンバーの熱量に触れて刺激をもらいましたし、改めて人材育成の面白さを感じました。
これから挑戦したいこと
実は明確に「これ」というテーマはまだありません。
ただ、CRIが掲げる目標を良い意味で超えていきたいですね。
2030年までに100億円企業を目指すという目標がありますが、その通りに進むだけでは少し面白くない。
気が付いたら予定より早く達成していた。そんな未来を作れたら面白いと思っています。
そのために今はまず現場を知り、人を知り、組織を知ること。
そしてマルチモーダルソリューション開発部だけではなく、CRI全体の成長に貢献できる存在になりたいと考えています。
※ 部署名、担当業務等はインタビュー当時のものです。